メソセラピー


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脂肪溶解注射のウソほんと
「レーザーメソセラピー」とは
湘南美容外科クリニックでは、「レーザーメソセラピー」という痩身法を行なっています。「レーザーメソセラピー」とは、脂肪を溶解する作用のある薬を注入するメソセラピーと、「スマートリポレーザー」を併用させた施術法です。
脂肪吸引には少し抵抗を感じる人や、部分やせを気軽に行ないたい、という人にはおすすめの痩身法です。

「体内式スマートリポレーザー」は、レーザーを脂肪層に当てて、血管を収縮させることで、術中や術後に起こる内出血がより少なく抑えられます。
また、コラーゲンの生成が活性化されるので、脂肪吸引術後にたるんだり、ボコボコになったりした皮膚を改善します。

さらに、この施術法では「メソセラピー」によって脂肪を溶解させます。
メソセラピーで行なわれる、脂肪溶解注射の主成分は、「リポスタビル」というものです。
これは、アミノ酸の一種の「レシチン」で、ヨーロッパやアメリカでは、高脂血症などの治療薬として、古くから使用されているものです。
その脂肪を溶解する作用を応用することで、部分やせが実現することになったのです。

脂肪の溶解作用は、すぐには効果が現れることはありませんが、少しずつ確実に取り除いていき、1、2週の間隔を空けて治療を進めていきます。
脂肪を取り除く量によっては、さらに治療の回数が必要となります。

気になる部分に、2センチの間隔で、薬を少しずつ注入していくだけなので、ほとんど腫れや痛みもありませんし、まったく日常生活に支障はありませんよ。

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